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招福鍼灸

「酒さ」の患者さん

酒さ
酒さ


この「酒さ」という皮膚の病気を聞いたことがない人は
多いと思いますが、日本でも少なくはない数の方が罹患してはいますが、
日本でも治療法は確立していない皮膚の難病とされています。
Mirvaso(ミルバソ)を個人輸入して使用されたり、
リンデロンで赤みを取ったりと
治療の決定打に欠けている現状のようです。
ミルバソ


当院でもなかなかお目にかかる機会はありませんが、
今日初めてご来院されました。

40代前半の上品な感じの女性の方でしたが、
問診している間にも精神の高揚と共に
見る間にお顔が赤くなっていっていました。

鍼灸治療後は
緩やかにお顔の色が落ち着いていかれていましたね。

この患者さんは都会でのストレスから
「肝気鬱結証」を経て
気滞、瘀血、血熱、梅核気などの症状が出ていました。
お薬を使って悪化させない事も視野にいれながらの鍼灸治療で
体質を緩やかに改善していき
体内の陰陽を調和していけば必ず治ると実感出来た症例でした。

「ディズニーランドに行った時は全く赤くならなかったんです!」って
お話された時の晴れ晴れした表情が忘れられません。
早く良くなるといいですね^^

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