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招福鍼灸

RICE処置について

今日はRICEの話です
聞いたことありますか?

お米
これはライスですね…

国務長官
これはライス(元国務長官)ですね…

らいすらぼにーた
これはラ・イス(ラ・ボニータ)ですね…
もう原型を留めなくなってきました(汗)

気を取り直して本題へ!

今回の私の受傷した肉離れもそうなんですが、捻挫や肉離れ、打撲、骨折など怪我により内出血や腫れがある場合には医療機関へ行く前に、もちろん受診後もですが自分で出来る処置があります

それがRICE処置
RICE処置
R」est(安静)
I」ce(冷却)
C」ompression(固定)
E」levation(挙上)

RICE

怪我をしたらすぐ行いましょう!

【R】整形外科領域での保存療法は兎にも角にも
Rest(安静)です!

【I】氷嚢やビニール袋、プラスチックのコップなどを使い、しっかり
Iceで冷却
最大20分位で1時間空けて再度冷やすといった感じです
冷感から痛み、からの無感覚までいけば十分です(体脂肪量などによりかかる時間は異なります)

【C】弾性包帯やテーピング、ストッキングなどでも結構です
患部のCompression=圧迫を行います

【E】そして炎症を最大限抑えるために方法は問いませんので患部を心臓よりも高い位置に
Elevation=挙上して余分に血流が回らないようにしましょう!

むくみと同じで体内の水分(血液、体液)は下へ下へ移動しますので、それを防ぎます
1〜3日程度で結構です


以上4項目を行って、早めに治してしまいましょう!

どんな疾患でも言えることですが…
鍼治療に来ていただくのも大切なことですが
なんでも人任せではなく自分で出来ることは行う姿勢が回復を早めます!


※注意事項としましては

損傷後、24時間~72時間は
お風呂や熱いシャワー、アルコールの摂取は禁忌です

マッサージも避けてください


RICEはあくまで応急措置文字色
痛みがひどくなる場合は、すぐに専門医を受診してください!


当鍼灸院では整形外科疾患で捻挫や肉離れ骨折の治療に関しては
料金が大変お得な整形外科治療コースを設けています

初回:通常治療(5,000円)
2〜4回:(2,000円/1回)

患部のみの簡易治療になります
所要時間は約30分です


自分の治癒力を最大限に引き出して
怪我を早く治してしまいましょう!

当院HP http://taiseido.net/


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【整形外科】肉離れの治療の経過 その2

肉離れの続きとなります

昨日、整形外科に松葉杖を返却してきました
2本で1日100円で9日間借りていたので900円(税込み)でした
保証金として6,000円払っていたので5,100円の返金です

さて、診察後からの続きです

湿布の処方箋をいただきロキソニンテープをもらいに近くの薬局へ
薬局では薦められるままにジェネリックにしました
湿布位ならジェネリックでもいいかなって気持ちです

タクシーで帰宅し、両松葉杖生活のスタート
玄関で靴を脱ぐのも一苦労
家の中でトイレに行くのも一苦労

しかし、私は鍼灸師
患部に鍼を今打たずにいつ打つのか!
ということで、しっかり鍼だけは刺しました
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しばらく置鍼しておくと、打った筋肉が伸びてくような感覚を実感することに
なんだか早く治りそうな気がしながら就寝しました(もちろん寝るのも一苦労w)

さて、次回は肉離れの経過の前にRICE処置について

当院HP http://taiseido.net/

【整形外科】肉離れの治療の経過 その1

沖縄では台風が猛威を振るっていますね
ドアで手を負傷された方がおられたり沖縄の友人から台風の動画が送られてきたり、これから本州に上陸するといかほどの被害が出るのだろうと、今から戦々恐々としています(; ・`д・´)


さて、5日前の10/7の火曜日に突然、肉離れをしてしまいました

【肉離れ】急激な筋の過伸長、筋の過大な自動収縮(特に遠心性筋収縮)、予期せぬ筋の運動すなわち協調運動の失調などによって発生する筋腱移行部の筋繊維または筋膜の部分断裂、過伸長、出血である。

Grade1は自発痛、圧痛を伴った軽度の違和感や軽い腫脹がある
Grade2は断裂部に軽〜中等度の欠損があり、可動域制限のために歩行に支障をきたす
Grade3は中等度〜重度の欠損を損傷部に触知できる

ということで、ハムスト>腓腹筋>大腿四頭筋>股関節内転筋群となっています
『標準整形外科 第10版(医学書院)』より


原因は運動といえば運動なのですが、あまりにも恥ずかしいので割愛いたします…
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まとめますと44歳男性 身長174cm体重97kg BMI35)
【1日目ー受傷日】
16時位に歌舞伎町を歩行中に左足下腿に突然痛みを覚え、直後から歩行困難
跛行ではあるが歩いて帰宅し、タクシーでHY外科病院外来へ
肉離れと診断され両松葉杖の使用、ロキソニンテープを処方される
患部に熱感はあまり感じられないが、腫脹が少しみられる
痛みは平常時にはロキソニンテープのおかげであまり感じないが、足を付いたり筋の収縮を行うような動作をすると激痛が走る

さて、この病院の担当医なんですが、病状にしてもなんにしてもあやふやな発言しかされないんですよね
「肉離れですかねぇ…」
「痛いですか?」
「地下のリハビリ室まで歩いて行けますかねぇ?」
「車いす使いたいですか?」
など、痛くて歩けないと行っているのに、全てにおいてはっきり言わないんですよね
今後どうすればいいとかも
「安静にね…」
「今日はお風呂は入らないでね…」とか、あんとなくあやふやなことしか言わない
どういう経過をたどって治っていくとか、痛みがどれくらいなくなれば松葉杖を使わなくていいとか、もう一切話しが無しです
聞いてもあやふやなので、もう自分で調べようと思い病院を後にしました

どこの筋肉が肉離れです、とか予後はどうなります、とか全治どれくらいです、とか言わないもんなんですね
後日治療に来られた患者さんにこの話をしましたら、相方さんが看護師さんらしく、「はっきり言わない病院は行くべきではないと言ってましたよ」と言い切られました
担当医を変えていただくようにしたいと思います

鍼灸師は診断行為は法律で禁じられていますので、断言というのは出来ないんですが、病状や治療を続ければ大体どれくらいで治るというお話はさせていただいています
そうしないと患者さんも不安ですよね


では続きは、また後日!

当院HP http://taiseido.net/